丸浜みかん
丸浜柑橘農業協同組合連合会
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みかんの豆知識

みかんの豆知識

みかんは優れた健康食品
丸浜で主に扱っている温州みかんは、日本人にはお馴染みの冬の風物詩です。
実はこのみかん、最近になってその機能性が注目されています。
特に、みかんに含まれるカロチノイドの一種である「β−クリプトキサンチン」(以下β−CRY)という成分はさまざまな機能があるといわれており、医学会でも注目されています。
みかんの栄養
みかんにはビタミンCが豊富に含まれています。
その量は、2個で一日分のビタミンCを摂取できるほどの量です。
また成長促進作用のあるビタミンB1、むくみの改善や、利尿作用のあるカリウムなども含まれています。
そのほか、袋や白いスジには食物繊維が豊富に含まれているため、みかんを食べる時は、袋やスジは取らずに食べることをおすすめします。
ただし、手が黄色くなったり、体を冷やす作用があるため、食べすぎには注意しましょう。
みかんを食べると手が黄色くなる理由
オレンジ色の色素であるカロテノイドは脂肪につくため、ミカンを大量に食べると皮膚が黄色くなります。これを柑皮症といい、その症状は一時的なもので、健康に悪影響はありません。

みかんをたべると体が冷える理由
みかんはもともと水分が多いため、体を冷やすという効果があります。そのために冷え性の人が普通にみかんを食べると更に冷えてしまう恐れが大となります。
みかんは低カロリー
みかんをはじめとする果物は、その甘さから、高糖度・高カロリーと誤解されることがあります。
しかし、みかんの成分は大半が水分であり、脂肪はほとんど含みません。
実際みかんのカロリーは100gあたり45Kcalであり、ミカン9個とショートケーキ1個のカロリーはほぼ同じだといわれています。また、みかんにはビタミン、ミネラル、食物繊維などが多く含まれているため、健康食として優れています。
β-クリプトキサンチンとは?
カロテノイドの一種で、柿やビワ、赤ピーマンに含まれる成分です。
とくに、温州みかんは、非常に多くの「β‐クリプトキサンチン」を含んでいるといわれています。近年、静岡県の三ヶ日町で行われている「三ヶ日町研究」において、さまざまな効能の可能性が報告されました。
三ケ日町研究とは?
三ヶ日町研究とは、静岡県浜松市北区三ヶ日町の住民約1000人を対象に、平成15年から開始された栄養疫学調査です。この調査では、みかんをはじめとする果物の摂取量や、みかんに特徴的に多い成分であるβ−CRYの血中濃度を調べ、様々な生活習慣病との関連について追跡調査が行われています。
これまでの三ヶ日町研究から、下記のことがわかりました。
糖尿病・動脈硬化に有効
インスリン抵抗性(血糖値を下げるインスリンの働きが悪くなる状態)は、糖尿病や動脈硬化の危険因子ですが、

血中のβ−CRY濃度が高い人、つまりみかんをよく食べる人ほど、インスリン抵抗性のリスクが低く、
糖尿病や動脈硬化になりにくいと考えられます。
肝機能に有効
お酒の飲みすぎは、肝臓に負担をかけ、血中のγ−GTPという酵素の濃度を上げてしまいます。
また、糖尿病では慢性的な高血糖状態により、肝臓の機能が低下します。
ところが、血中のβ−CRY濃度が高い人、つまりみかんを良く食べる人は、普段お酒を飲んでいても、γ−GTP濃度が、
お酒を飲まない人とほとんど変わらないことがわかりました。また、肝臓障害による高血糖症の人に対しても、
その程度をあらわすALT値が、正常者とほとんど変わらないことがわかりました。
    メタボリックシンドロームに有効
循環器疾患や、糖尿病発症の危険度が高い状態をメタボリックシンドロームといいますが、喫煙者では、血中β−CRY濃度が高い人、つまりみかんをよく食べる人ほど、メタボリックシンドロームのリスクが低いことが考えられます。
骨代謝に有効
骨密度は、加齢とともに減少しますが、とくに女性では、閉経後に急激な骨密度の低下がみられます。ところが、閉経後女性でも、血中のβ−CRY濃度が高い人、つまりみかんをよく食べる人ほど、骨密度が高いことがわかりました。
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